経年によって落ち着いた色合いへと変化したラワン材のフレーム。

長い年月を経て深みを増した木肌は主張しすぎることなく、和洋を問わずさまざまな空間に自然と馴染みます。

フレーム上部の角は一般的な額縁のような直角ではなく、緩やかな曲線を描くように仕上げられています。

わずかな違いではありますが、この丸みのある意匠によって全体の印象はどこかやわらな印象です。

フレーム内側に巡らされた玉縁飾り。

繊細な装飾のため欠損していることも少なくありませんが、こちらは四隅を含めて良好な状態で残されています。

鏡面は当時のオリジナル。

長い年月を経てきたため、小傷やくすみ、汚れなどが見られますが、ご覧の通り映り込みは鮮明で鏡として十分に実用いただける状態です。

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