商品説明
ラワン材無塗装の鏡
経年によって落ち着いた色合いへと変化したラワン材のフレーム。 長い年月を経て深みを増した木肌は主張しすぎることなく、和洋を問わずさまざまな空間に自然と馴染みます。 フレーム上部の角は一般的な額縁のような直角ではなく、緩やかな曲線を描くように仕上げられています。 わずかな違いではありますが、この丸みのある意匠によって全体の印象はどこかやわらな印象です。 フレーム内側に巡らされた玉縁飾り。 繊細な装飾のため欠損していることも少なくありませんが、こちらは四隅を含めて良好な状態で残されています。 鏡面は当時のオリジナル。 長い年月を経てきたため、小傷やくすみ、汚れなどが見られますが、ご覧の通り映り込みは鮮明で鏡として十分に実用いただける状態です。
ラワン材無塗装の鏡
経年によって落ち着いた色合いへと変化したラワン材のフレーム。 長い年月を経て深みを増した木肌は主張しすぎることなく、和洋を問わずさまざまな空間に自然と馴染みます。 フレーム上部の角は一般的な額縁のような直角ではなく、緩やかな曲線を描くように仕上げられています。 わずかな違いではありますが、この丸みのある意匠によって全体の印象はどこかやわらな印象です。 フレーム内側に巡らされた玉縁飾り。 繊細な装飾のため欠損していることも少なくありませんが、こちらは四隅を含めて良好な状態で残されています。 鏡面は当時のオリジナル。 長い年月を経てきたため、小傷やくすみ、汚れなどが見られますが、ご覧の通り映り込みは鮮明で鏡として十分に実用いただける状態です。
明治14年製の鏡
装飾を施した木製フレームの意匠は、19世紀のフランスアンティークミラーにも通じる雰囲気を持っています。当時の日本でも西洋文化の流入が進むなかでこうした意匠を参考にしながら製作されたものかもしれません。 確かな資料が残されているわけではありませんが、遠く離れた国のデザインとの共通点を見つけることができるのも古い家具や道具の魅力のひとつです。 本体は針葉樹を用いた木製フレームで構成され、その表面には石膏による繊細な装飾が施されています。 黒く塗装されたフレームには唐草模様を思わせる意匠が巡らされています。 木と石膏を組み合わせたつくりからは、当時の洋風意匠への関心もうかがえます。 フレームには手描きによる装飾が施されています。 植物の蔓を思わせる曲線的な模様が描かれており、石膏装飾とはまた異なる繊細な表情を見せています。 鏡面は当時のオリジナル。 長い年月を経てきたため、小傷やくすみ、汚れなどが見られますが、ご覧の通り映り込みは鮮明で鏡として十分に実用いただける状態です。 背面には吊り下げ用の金具が残されており、かつてはこの金具を用いて設置されていたものと思われます。 本品は重量(16㎏)があるため、壁掛けの際は新たに適切な取り付け金具をご用意いただき、壁面の強度をご確認のうえ設置されることをおすすめいたします。 フレームの装飾部分には、経年や過去の使用による割れや欠けが見られます。 装飾は石膏によって成形されているため、木部に比べて衝撃に弱く強い力が加わった場合には今後も割れや欠けが生じる可能性があります。 こうした傷みもまた長い年月を経て受け継がれてきた歴史の一部として、この鏡ならではの趣として感じていただければ幸いです。
明治14年製の鏡
装飾を施した木製フレームの意匠は、19世紀のフランスアンティークミラーにも通じる雰囲気を持っています。当時の日本でも西洋文化の流入が進むなかでこうした意匠を参考にしながら製作されたものかもしれません。 確かな資料が残されているわけではありませんが、遠く離れた国のデザインとの共通点を見つけることができるのも古い家具や道具の魅力のひとつです。 本体は針葉樹を用いた木製フレームで構成され、その表面には石膏による繊細な装飾が施されています。 黒く塗装されたフレームには唐草模様を思わせる意匠が巡らされています。 木と石膏を組み合わせたつくりからは、当時の洋風意匠への関心もうかがえます。 フレームには手描きによる装飾が施されています。 植物の蔓を思わせる曲線的な模様が描かれており、石膏装飾とはまた異なる繊細な表情を見せています。 鏡面は当時のオリジナル。 長い年月を経てきたため、小傷やくすみ、汚れなどが見られますが、ご覧の通り映り込みは鮮明で鏡として十分に実用いただける状態です。 背面には吊り下げ用の金具が残されており、かつてはこの金具を用いて設置されていたものと思われます。 本品は重量(16㎏)があるため、壁掛けの際は新たに適切な取り付け金具をご用意いただき、壁面の強度をご確認のうえ設置されることをおすすめいたします。 フレームの装飾部分には、経年や過去の使用による割れや欠けが見られます。 装飾は石膏によって成形されているため、木部に比べて衝撃に弱く強い力が加わった場合には今後も割れや欠けが生じる可能性があります。 こうした傷みもまた長い年月を経て受け継がれてきた歴史の一部として、この鏡ならではの趣として感じていただければ幸いです。